扶養範囲内で…

年末調整の配偶者控除…繰り返しになりますが近年、非常に複雑になりました。まずは配偶者控除を受ける人の所得制限、そして配偶者特別控除を受ける人の所得制限の細分化、さらに配偶者の所得制限の細分化です。国税庁は整った一覧表を公表しておりますが実際には具体的に「本人の所得が○○円、配偶者の所得が△△円の時…」と見ないと分かりづらいと思います。そして困るのが「従業員が扶養範囲内で働きたいを言っているが、いくらまで払って大丈夫?」という質問です。昔から繰り返されてきた質問ですが今でも私どもにとっては身近な質問です。以前は簡単に「給料だったら103万までですが住民税も払いたくないのであれば98万円です。」で良かったのですが今では、まずは配偶者の所得を聞き、その夫婦にとっての「扶養範囲内とは?」を聞かないと答えられません。夫婦ともに所得が給料だけの人の場合、給料が1,120万円以下で配偶者の給料が103万円以下なら配偶者控除として38万円控除を受けられますが配偶者の給料が103万円超150万円以下でも配偶者特別控除として38万円を受けられ、控除を受ける人の所得控除額が同じになるからです。ただ、扶養範囲内となると配偶者の所得によって配偶者手当を受けている所得者もいらっしゃるでしょうし、配偶者の税金を所得税のみならず住民税も払いたくない人、社会保険さえ扶養になっていれば最大まで働きたい配偶者…と様々だと思います。私どもも、最大の収入見込みを試算したいと考えておりますので、ご夫婦の所得状況を根掘り葉掘りお尋ねした際には、なにとぞご協力のほどお願い致します。

年末調整 配偶者控除について

2019年も残り2か月を切りました。
年末調整に関連する書類がお手元に届いているかと思いますが、ご準備はお済みでしょうか。

昨年より、配偶者控除等申告書の記入欄が細かくなっていて、記載方法について困っていらっしゃる方が多いようです。

国税庁では、配偶者控除等申告書の自動計算用ファイルを提供していますので、記入の仕方でお困りの方は、ぜひ活用してみてください。

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/xlsx/r01_71_input.xlsx

10月

台風19号と先週の大雨で関東・東北では水の被害が発生しました。
発生から時間がたった今もなお避難生活を送っている方々がいらっしゃいます。
心からお見舞い申し上げます。

今日で10月も終わり、今年もあと2ヶ月となりました。
体調には十分留意して日常生活が送れることに感謝しつつ毎日を過ごしたいと思います。

さらなる「ワンチーム」へ

ラクビ―W杯で、初めて8強入りを果たした日本代表チームが掲げてきた「ワンチーム」。普段あまり見ることの無かったラクビ―を少しは意識してみるようになるまでに、日はかかりませんでしたが、多くの皆さんと同じように、私も特に日本チームの多数を占める多様な国や文化を持つ選手達の結束ぶりとその強さへの関心が深くなっていきました。

報道でも、試合結果とともに強さの「秘密」を探っていましたが、特に心に残ったのが、チームとして、まとめ役のリーチマイケル選手を中心に話し合い、伝え合い、仲間への信頼を深めてきたことと、ジョセフ・ヘッドコーチが、強いまとまりとともに選手たちの自主性、判断力を求めていたということでした。今後の発展、活躍を祈る思いでいます。

この「ワンチーム」の地道な、普段の取り組みを思いながら、私も微力ですが、「プラス・ワン」が、さらなる「ワンチーム」となり皆様のお役にたてるように、と心した次第です。

台風19号

先日の数十年に一度と言われるほどの大型台風が各地で猛威を振いました。
皆様の地域は大丈夫でしたでしょうか。

被害にあわれた皆様へ
心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

弊所は幸い被害がなく通常どおり開所しております。