再び扶養控除

 11月も下旬となり弊所でも年末調整業務が佳境を迎えています。関与先の皆様には資料集めでお手数をお掛けしたうえ資料を拝見した後「え?そんなことまで聞くの?」と思われるような質問をさせていただいていると思いますが全て少しでも皆様の税負担が軽くなるように受けられる控除を逃さないための確認ですので、どうぞお付き合いください。

 よく、配偶者や親の控除内になるためには…という質問をいただきますが、以前と違って最近は基礎控除や所得制限など非常に複雑になってしまって一般的な話をするのが難しいご時世です。ご質問の時は是非、細かく状況をお知らせいただければ適切なお返事が出来ますので、よろしくお願いいたします。

 最近のご質問では、ふるさと納税の上限のことも多く聞かれます。この上限も皆様の状況によって違いが大きくあり、実際には年末調整や確定申告を済ませてみないと上限が確定できません。なので、あくまでも今年の予想を伺ってからしか上限予想が出来ませんので、この際も出来るだけ細かく、ほぼ確定申告の最終予想が出来るぐらいに情報をいただけると、より細かく上限が予想できますので、どうぞ、ご協力ください。

立冬

朝晩は空気がぐっと冷たくなり、冬の気配を感じる時期となりました。
暦の上では立冬もすぎて、もう冬ですね。
そろそろ、暖房器具の出番です。

11月の「亥の子の日(いのこのひ)」に「こたつ開き」や「炉開き」(火を使うこたつや炉を使い始めること)をすると火事にならないと言われてきたとか。
亥は十二支の数え方なので、亥の日というのは12日ごとにやってきますが、一般的には亥の月の最初の亥の日のことだそうで
2022年の「亥の子の日」は11月6日。
現在は火を使うこたつではありませんが、暖房器具を準備する目安になりますね。

(我が家は先週、夏に頑張ってくれた扇風機をようやく掃除しました。)

連日新型コロナの新規感染者数が増えています。
皆様、十分に十分にお気をつけて。

日本文化と秋の堪能

先週11月3日は「文化の日」ということで、皆さまはどのような日本文化を思い浮かべますか。

私は最近、プロ将棋の対局を観て楽しむ「観る将」の一人として日本文化に触れています。
将棋は礼に始まり礼に終わることや、駒を並べる所作などには常に相手を敬う伝統文化を、駒を打つ音やマス目にピシッと並んだ駒には日本人の美の追求を感じます。

そして、マインド「スポーツ」として高い思考力のぶつかり合いの末、近年では藤井聡太竜王をはじめとするプロ棋士のAI越えの「芸術的な」一手が飛び交います。
また、対局の合間にとられる「食」将棋メシ・将棋スイーツが話題をよんでます。

皆さまもそんな日本文化を「スポーツ」「芸術」「食」を感じながら今年の秋、堪能してみてはいかがでしょうか。

海と「紅葉」のない緑の島で一息

秋の数日、伊豆諸島の八丈島で過ごしました。
飛行機で羽田から50分ほどで着きましたが、周りすべてを海で囲まれていることでやはり第一印象は、「絶海の孤島」でした。有名な「八丈の島流し」は、海を見ても他の島影が見えず、帰る希望をなくさせる「効果」を狙った、とのお話を聞きました。
「島の形がひょうたん型で、各々のこぶの部分が二つの火山でできており、その接合部のわずかな平らなところに飛行場があるよ」と行く前に友人から聞いていました。島の総面積は、山手線の内側ほどと案内書にはありますが、標高7~800メートルの緑に包まれた火山の存在は圧巻でした。八丈富士と呼ばれる山に登りましたが、時々休みながら石の階段と火山灰を踏みしめる道がおはちまで続いていました。
秋の紅葉は?とガイドさんに伺うと「この島には、紅葉はありません。いつも緑です。」とのことでした。
雨と風の日が多く、晴れの日が少ない、と言われていましたが、幸い2日晴れ、深夜の星空と、陽の入り、日の出もいい時間を過ごせました。ごく、衝動的な形の家族・友人での旅で、一息ついた思いでした。

9,10月からの諸物価値上がりが止まらずに続いており、一方での年金や賃金、各種の事業継続などに必要な対応策も早期の拡充・実行を求められています。
 新コロナ、インフルエンザなどへのご対応、怠りなく、ご自愛ください。
当ブログでもご紹介しておりますように、引き続きお気軽にご相談下さい。

読書の日

吹く風も冷たくなり、冬の気配を感じる日々が続いております。

毎年この時期になるとなかなか外に出て何かしようと動くのに時間がかかります。

さて本日は10月27日という事で10月27日は「読書の日」です。1947年に、出版社や書店・公共図書館などが共同で制定し、日付の由来は、10月27日〜11月9日までと定められている「読書週間」の初日であることだそうです。

そこで、皆様は普段どのような本を読まれておりますでしょうか。

現在、私が最近読んでいる本は「演技核心論」という本です。
こちらは文字通り演技について書かれている本なのですが、人間味があって
大変興味深い本なので個人的には面白い本だなと感じております。

是非、皆様もこの機会にたくさんの本を手に取ってみてください。