いつの間にかセミの声がコオロギの声に変わり、季節はどんどんと秋に近づいてきました。
昆虫たちも季節の変わり目と共に姿を消し始め、カブトムシはクヌギの木に集まるカブトムシを7月後半に見かけたのを最後に木に止まっている姿を見ることができませんでした。
今年は梅雨も長かった関係もあり、虫にとっても私たちにとっても気温変化が激しい年だったと感じました。
そんな中、夏が終わって「もう一年が終わってしまうのか」と去年よりも時間の流れの早さを感じている私ですが、これからも「健康第一」で精一杯引き締めて頑張ります。